FXのコツ

FXのコツに書いていくブログ。

2017年ドル円予想

2017年ドル円はトランプ大統領就任で上り最速で、今頃120円くらいにいるのかなあと予想していましたが、いまだ110円ほどの為替レートをうろうろしています。その理由は、アメリカがいつイスラム国に攻撃するかどうかわからないのと、イスラム国関係で中東が不安定なのと、世界各国でテロが起きているから。正直な話、イスラム国関連でなにか大きなことがあれば、為替が大きく動くので、気を抜くことができない相場でしょう。

トランプ大統領就任で、儲けている人。

トランプ大統領就任でドル円130円くるでえと思ってロングポジションを持ちすぎた人は今の為替環境ではそんなに儲かってない。それに比べて、トランプ大統領はネガティブ要素があるから、上がったり下がったりしてレンジ相場だろうなあと予想していた人は今頃爆益。

ただ、レンジ相場で今爆益の人も、儲けられているのは運がよかっただけ。ここで、俺が優秀だから為替で大きなお金を儲けることができたという思考方法になってしまうと、いつか痛い目に合うのが為替なのです。

2017年のドル円はどうなるか?

2017年のドル円は長期的に見ると100円に行く可能性もあると自分は踏んでいるが、相場は何があるかわからないので、そうなるだろうという憶測でポジションを取ってはいけない。一番安全なのは、日々の経済的ニュースの要素を組み合わせてポジションをとるということ。それでも、損切りスキルがないと相場から速攻で追放されてしまうのだけど。

2017年の4月から7月は、108円から114円の間のレンジ相場出会った。2017年の8月からは、そろそろ一方通行に大きく動くので、レンジ思考を捨てて、大きく動いている方向に順張りでポジションを取るのが得策だろう。このときに気をつけるべきことは、これだけ上がったのだからもう上がらないだろうとか思い込んで、逆張りをしないこと。相場というのはありえないほどの変動をするからね。

114円をアタックするか、108円をサイドアタックするかのときに今年の方向性が見えてくるので、114円をぶち抜くことがれば素直にロング、108円を下回ることがあれば素直にショートでいいと思う。最初から、ロング、ショートをしている人よりは利益が減るとは思うが、予想をはずして大損をぶっこくということはないので安心である。

結局は、アメリカの経済指標の結果と中東情勢とトランプ大統領の手腕の3つの要素で、これからの方向性がきまるので、指標のチェックと経済ニュースのチェックは頻繁に行うことが重要なのかなと。

2017年は相場に手を出さないというのもありだよね。

予想が難しく、難易度の高い相場には手を出さなければ、損することもないので、安心。トレードをしていない時に、自分のやりたいことに思いっきり打ち込めばいいだけなので、トレードできないということはそこまでマイナスではない。逆に、トレードスキルがないのに、トレードをしなければいけないという時にトレードをすると大損する可能性が高くなり、マイナス要素しかなくなってしまう。トレードだけでなく、何事もやらなければいけないと思い込んでしまうとうまくいかないので、注意が必要だ。

ただドル円が上がる可能性もある。

イスラム国関連のニュースでアメリカ有利というニュースが最近出回っているので、イスラム国関係で相場が落ちることがなければ、ドル円が上昇する可能性もあるので、ロング目線も持っておいてもいいだろう。ここで気をつけるべきことは、絶対にドル円は上がると思い込むとドル円が下がった時に動揺してしまうので、ドル円が上がると思い込むのはあまり得策とはいえない。

北朝鮮の暴走要素はそこまでドル円には影響しないので、スルーでOKだろう。

北朝鮮の暴走要素で少しは為替が動くが、アメリカが北朝鮮に対してアクションを起こす可能性はほとんどないので、北朝鮮要素が原因でドル円が大きく動くことはないだろう。後、韓国と北朝鮮が戦争する可能性も皆無なので、北朝鮮イベントが原因で為替が動くこともないので、今年は北朝鮮系のニュースを気にする必要はない。

トランプ大統領のスキャンダル問題。

トランプ大統領はロシアにアメリカの情報を流していることやトランプ大統領のとんでも政策で、ドル円円高に走る可能性があるので、注意は払って置こう。唯、トランプ大統領は、アメリカパリ協定脱退を決定することで、工業系の経済を加速させようとしているので、経済対策が評価されて、ドル円が円安に走る可能性も0ではない。この二つの可能性があるので、円安に動くのか、円高に動くのかを予測するのが超むずかしい。

安倍総理大臣とアベノミクス

安部総理大臣は今のところはアベノミクスを成功させて景気の状況がよくなっているが、景気が良くなれば景気が悪くなるときもくるのが景気というものなのだ。この好景気が終わりを迎えるときに、為替は円安から円高にシフトしていくのは自明のことだろう。

自分が言いたいことをまとめると、この円安イケイケムードはそのうち収束して、いずれ円高イケイケムードになるということ。


これだけは気をつけてほしいこと。

1.相場は自分の予想通りに動かないことが多いので、常識的に考えてここが天井だろうと思い込んではいけない。

自分の考えが正しいと思い込んでしまうと、損切りシないといけないところでできなくなってしまうので、自分が正しいとは決して思い込んではいけない。正しいのは自分ではなく、為替レートだということが分かれば、相場で痛い目に合うことが少なくなる。

2.為替はいつか大きい方向に動き、いづれレンジ相場は終わりを迎える。

レンジ相場で利益を積み立てていると、いまのレンジが永遠に続くんじゃないのかと思ってしまいますが、いづれレンジ相場は終焉を迎え、一方通行に為替は走り出します。こんな当たり前のことにも、トレード初心者の時は気づくことができない。

3.FXの予想サイトや予想記事を当てにしてポジションをとらないこと。

2017年にドル円の為替はこうなるであろうという予測はほとんど外れており、当たっている記事を僕はみたことがない。だから、予測記事を読む時はこういう意見もあるんだよなあというくらいに捉えておくのがベスト。

4.にちゃんねるは当てにしたらあかん。

為替でトレードをしていると、他のトレーダーはどんな意見をしているのかときになり、2ちゃんねるを見てトレードをしてしまいます。ただ、にちゃんねるでは、いい意見もあれば、悪い意見もあるので、参考にする意見を間違えると大損をぶっこきます。

5.突然の大きな出来事で、こうなるだろうという予測は覆される。

突然、ありえもしない出来事が起きれば、金融アナリストの予測は覆されます。ふつうにこのようなことがよーく起こるのが相場なので、金融アナリストの意見を参考にしてポジションをとるということだけはやめておきましょう。


6.ドル円は順張りで行こう。

ドル円は普段の動きがしょぼいので、少し大きく動くと逆張りしたくなる通貨ですが、ドル円は一つの方向に大きく動く時がある通貨なので、逆張りの予想を外して大損したくない人は順張りで攻めるべき。
スポンサーリンク



最後に、

2017年のドル円予想でした。