FXのコツ

FXのコツに書いていくブログ。

2017年の8月の米雇用統計について。

直前のアメリカ指標の月 ISM非製造業景況指数やADP雇用統計が軒並み悪かったというのに、2017年8月の米雇用統計は予想の18万人を大きく上回る21万人という結果になり、失業率は予想が4.3で結果も4.3だった。

経済指標発表後、ドル円は109.843から111.31まで爆上げし、111.31で天井をつけた後、110.60まで下落。雇用統計の場合失業率が改善していない場合は、ドル円が大きく上昇した後、50PIPSほど戻ってくる動きをすることが多いので、このドル円の動きに驚くことはなかった。

雇用統計後にポジションを取ろうと思ったが、雇用統計が良かったというのに、ユーロ円とポンド円が爆下げするという意味不明な動きをしていたので、ポジションを取るのは危険と判断し、様子見という決断をした。

ADP雇用統計が悪化しても、米雇用統計が悪化しないこともある。

ADP雇用統計は米雇用統計の前哨戦といわれており、基本的にはADP雇用統計の数値が悪化すれば、雇用統計の数値も悪化すると言われています。ただ、今回は、ADP雇用統計だけでなく、他の経済指標も悪化したと言うのに、米雇用統計の数字がいいというまさかの結果に。

ADPも予想よりは数値が悪化したが、ADPの数値事態はそんなに悪くなかったため、ADP雇用統計発表後、ドル円が20PIPSほど上にはねたことから、アメリカの雇用の数値が悪くなかったということにも繋がるので、雇用統計の結果が良いのは予想できたことである。まあ、こんなことをいっても、結果論なんだけどね。

2017年の8米雇用統計が終わってからの月曜日。

2017年の8月米雇用統計が終わってからの月曜日は米の経済指標も殆ど無いので、悪いニュースがほとんど入ってくることもない。その結果、ドル円110.6が110.9にまで上昇することに。雇用統計がいいと、ドル円が売られることはないので、ショート目線は危険だね。

これからのドル円はどうなるか?

これからの米の経済指標と雇用統計の結果とトランプ大統領の行動でドル円の動きが決められていくので、これからドル円は円安にも円高にも動きうると思います。本当に、円安か円高のどちらに動くかまったく予想しづらい相場なので、難しい相場きてるんなあと思わずにはいられません。
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最後に、

米雇用統計は予想するのが本当に難しい。