FXのコツ

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2018年ニュージーランドドル(NZドル)円の予想と見通し

NZドル円は、普段の値動きの幅が常に1円以内に収まることが多く、スワップポイントも高いので、危険度が低くて、お得な通貨ペア。ただ、NZドル円も1日2円以上変動するときがあるので、NZドル円トレード時に気を抜いていると痛い目に合うのはいうまでもない。

NZドル円は基本的に33000円ほどあれば、一枚ポジれるので、少額資金でトレードを行っているFX初心者向けの通貨と言える。そうはいっても、証拠金ギリギリでNZドル円トレードをすると、一度のトレードで退場なんてこともあるので、100万円ほどの資金を容易してトレードをするのがベストだろうね。

今回は2018年ニュージーランドドル(NZドル)円の予想と見通しについて書いていきます。

NZドル円とは?

NZドル円は、普段のほとんどがレンジ相場であることがおおく、一ヶ月に数回トレンド相場が訪れる事が多いので、レンジの幅を見事に的中し、往復で値幅を取ることができれば、トントン拍子で利益が増えて行く通貨ペアである。しかも、1日NZドル円1ロットを所有しているだけで、1日60円以上のスワップポイントを貰えるので、NZドル円は所有しているだけでお金を儲けられる通貨ペアである。ついで、NZドル円の値動きの特徴について書いていきます。

1.レンジ相場が多い。

NZドル円はレンジ相場が多いので、100PIPSの含み損を抱えたポジションを塩漬けにしておいたら、いつの間にかNZドル円が元の為替レートにまで戻ってきて助かったなんてことがよくあります。ただね、こういう塩漬けトレードを続けていると、大きなトレンドが訪れたときに、大きな含み損に耐えることができなくなり、強制ロスカットを食らうことがあるので、自分の決めた損切りラインが到来したら、きちんと損切りを実行すること。

2.NZドル円高牽制発言が起こると、一度に3円ほど落ちることがある。

ニューズーランドのお偉いさんが今のNZ円ドル円の為替レートの水準は少し高すぎるのではないかと発言すると、2017年NZドル円は81円から78円まで急落していった。その後、ドル円高ユーロ高に釣られて、NZドル円は再び80円に前戻しするというレンジ相場っぷりをみせた。こういう値動きを見ていると、FXって40円逆行してもロスカットされないポジション量でトレードをすれば、損切りしないトレードでも生き残れるのではと思ってしまう。

3.NZドル円の値動きの予想は難しい。

NZドル円高だと言うのに、豪ドル円安、ドル円安となり、ドル円豪ドル安の値動きに一致しないときもたまにあるので、NZドル円の予測は難しい。このことだけ聞くとNZドル円は予想が難しいからイジらないほうがいいんじゃないのかと思いますが、NZドル円が豪ドル円とドル円の値動きと連動する回数はかなり多いので、NZドル円の値動きの予想はそこまで難しくない。

4.NZドル円のトレードはリスクが一番低い。

ポンド円やユーロ円は1日で2円以上動くことが頻繁にあり、ポンド円とユーロ円の値動きの予想を外すだけで、凄まじい額の損益を短期間で背負ってしまいます。それに対して、NZドル円の普段の値動きは50PIPSほどであり、NZドル円がよく動くいても200PIPSほどなので、NZドル円の予想を外しても、大きな損益を被ることはありません。

5.NZドル円は豪ドル円&ドル円の値動きと連動する。

豪ドル円とドル円が下落すれば、NZドル円も豪ドル円とドル円の下落に釣られて下落することが多い。その逆もしかりで、豪ドル円とドル円が上昇すれば、NZドル絵も豪ドル円とドル円の上昇に釣られて上昇する事が多い。

2018年ニュージーランドドル(NZドル)円の予想について

2017年もNZドル円と動きが同期しやすい豪ドル円やドル円が円安方向に動いていることから判断するに、2018年のNZドル円は豪ドル円やドル円の動きに釣られて、円安方面に大きく動くはず。そうはいっても、2018年に新たなる火種がうまれてしまい、為替の円安ムードが突如円高ムードに変わる可能性もあるので、安易に円安になると決めてしまうのは危険。

2017年のNZドル円の為替レートは79円ほどで、そこまでNZドル円が買われすぎ水準ではないので、アメリカとオーストラリアとニュージーランドで経済的にプラスになるニュースが発表されるだけで、NZドル円が大きく上昇していくのは間違いない。このNZドル円も他の通貨同様、一度買われ始めると調整なしにぶち上げるときがあるので、景気がいいニュースが入ったらアホになってNZドル円を買いまくろう。

いままでのNZドル円の天井は93円なので、NZ円ドル90円を超えた当たりから長期の大天井が見えてくる。このことを考慮して、2018年にNZドル円が92円にアタックしたところから、低レバレッジでNZドル円ショートを仕込んでいきましょう。

2018年ニュージーランドドル(NZドル)円が下落する火種。

1.北朝鮮リスク。

今は北朝鮮が何事もなかったかのように息を潜めていますが、2018年になった途端、北朝鮮がアメリカに対して挑発行為を繰り返した結果、アメリカと戦争が起こるという事態になったら、NZドル円とドル円は凄まじい勢いで下落していくでしょう。こういうことをいうと、まさかの事態なんてないよーと思う人もいるでしょうが、まさかの事態が起きてFXで大損した人が数多くいるので、FXトレードでまさかの事態に備えて置くことは大事です。

北朝鮮とアメリカが戦争を起こさないとしても、北朝鮮が挑発を繰り返したり、日本に対してミサイルを飛ばせば、北朝鮮リスクが再熱し、NZドル円とドル円の上値が抑えられるので、安易にアホになってNZドル円をロングするのにもそれ相応のリスクがあります。

2.カタルーニャ州独立。

スペインからカタルーニャ州が独立が引き金になり、2018年世界恐慌再熱なんて事態になれば、NZドル円を含む通貨ペアが大きく下落する可能性がでてくる。今の情勢だと、スペイン政府がありとあらゆる手段を使って、スペインからカタルーニャ州独立を防ごうとしているけど、カタルーニャ州の住民と政治家が強行の手段にでれば、カタルーニャ州独立が実現することもありうるので、カタルーニャ独立の可能性も頭の片隅にはおいておいたほうがいいでしょう。

3.自民党の経済政策が上手く行かず不景気に。

2018年自民党がうまい経済政策を打ち出すことができず、日本の景気が悪化するという事態が起これば、NZドル円の上昇は止まり、NZドル円が60円に向かって下落していくことだってありうる。このような最悪な事態も想定しておくことで、最悪な事態が到来した時に的確に対処することができ、FXでの損益を抑えることが可能になってくる。

4.イスラム系のリスクが再熱。

2017年はイスラムの組織が倒されて、中東が平和に向かっており、イスラムリスクで為替相場が下落することはありませんが、2018年に入り、新たなイスラム組織がうまれ、中東が混乱すれば、イスラムリスクで為替相場が下落する可能性もある。このリスクは、起こる可能性は低いので、そこまで重要視しなくてもいいのではないかなと自分は踏んでいる。


5.アメリカの大企業が破綻して、不景気が到来。

そろそろ、円安のターンが長いこと続いて、もう円高は来ないだろうという頃に、名だたるアメリカの大企業が倒産して、世界恐慌が訪れるのが世の常なので、2018年にアメリカの大企業が倒産する可能性もある。
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最後に、

自分の直感だけど、2018年ニュージーランドドル(NZドル)円は円安に動くと思う。