FXのコツ

FXのコツに書いていくブログ。

ポンド円の予想と見通しについて。

ポンド円は、ボラがとてつもなくでかく、儲けるときは爆益、損するときは大損になりやすい通貨ペアなので、短期間でポンド円トレーダーの中から、億り人が誕生したり、全資産を溶かす人が誕生しています。こういう事実をきくと、俺は億り人側の人間だから、ポンド円で大損しないはずだと思い込み、安易にポンド円でトレードをしてしまう人がいますが、大損しないはずだと思っている人ほど、ポジションの損切りが遅れてしまい、大損をぶっこきます。

最近、北朝鮮ネタでポンド円で139円にアタックしたときは、あっこれはポンド円120円あるんじゃねと思ったんだけど、北朝鮮リスク後退で、ポンド円139円から148円までワープしている。こういう為替変動をみていると、ポンド円の値動きを的確に当てるのは本当に難しいなあと感じざる得ない。


後、20PIPSくらいの含み損を抱えているポンド円のポジションを一日適当に放置しているだけで、ポンド円のポジションの含み損がマイナス200PIPSになっていることがよくあります。このようなことになる前に、含み損が小さい内にポジションを損切りしていこう。そういうのはとても簡単ですが、いつか戻ってくるだろうという気持ちを押さえ込むことは自分が思っている以上に大変。今回は2017年ポンド円の予想と見通しについて書いていきます。

2017年ポンド円の予想と見通し。

北朝鮮のミサイル報道でのポンド円の下げは一時的なものでしかなく、北朝鮮ネタで下げ続けることはないので、ポンド円もロングで攻めるのが吉。ただ、北朝鮮が思い通りにいかないことに怒り狂ってしまい、とんでもない行動にでれば、ポンド円が大きく下がる可能性もあるので、注意が必要。自分の気持ち的には、ポンド円にはこれ以上あげてほしくないと思っていますが、自分の思惑と逆にいくのが為替なので、ポンド円はどんどん上昇していくでしょうね。


ポンド円が139円から148円に数日で上昇したのを見ると、ポンド円の天井はそろそろ来ると思うので、ポンド円を短期的にショートするのもあり。その後、ポンド円が3円程下げたら、ポンド円は再度上昇する方向に向かうはずなので、ポンド円を長期ロングするのもあり。こういう展開になるのではないかと自分は思っています。まあ、為替は気まぐれなので、どうなるかはわかりませんが。


2017年の9月15日に、ポンド円が146円から151.5円までたった一日で上昇。このポンド円の上昇をみて思ったのは、ポンド円を適当に逆張りしていたら、いつかは大損するので、ポンド円でトレードするのは順張りに限るよなと。

ポンド円の円安シナリオ。

今の為替の流れだと、ポンド円が152円にアタックした後に、ポンド円が2円ほど落ちて、ポンド円が20円ほど上に吹き飛んでいく可能性が高く、安易に逆張りするのはかなり危険と言えるので、ポンド円が下がっている時に売る、ポンド円が上がっているときに買うという順張りトレードをすればいいだけ。ただ、ポンド円が155円にアタックしたところが天井で、これ以上はポンド円は上がらないということもあるので、155円以上でロングをするのはかなり危険である。

ポンド円の円高シナリオ。

北朝鮮リスク、そろそろ世界恐慌がくるパターンなので、ポンド円が155円到達後、ポンド円110円まで下落する可能性もあり。本当にいつまでも円安のターンが続くはずがないので、そろそろ円高視線を持っておくことも大事。ただ、今からショートで入るで超円安になった時に大損をぶっこくことになるので、安易に今からショートで入るのはあまりおすすめできない。

最近ポンド円で損ぶっこきました。

最近のトレードで、ポンド円が142.9のときにSをしたものの、ポンド円が143.2に到達。このときに、これはあかんやつくるなーと思い、143.2で損切りをして、損益をマイナス30PIPSに限定することができた。

これはあかんやつくるなーという勘が的中し、ポンド円が142.9から151.5まで上昇していったのに、ほんとにあの時しっかりと損切りをしておいてよかった。あの時損切りしていなかったら、マイナス800PIPSという最悪の状況に陥ってたんだんあと思うと、震えが止まらない。

ポンド円トレード時に気をつけておくべきこと。

1.ポンド円とドル円の値動きは一致しないことがある。

ドル円が1円程度あげている日に、ポンド円は3円~5円上げることが多い。そのため、ポンド円をドル円の値動きの感覚で逆張りをすると大きな損益を被ることになるので、注意が必要。

2.いつまでも、レンジ相場はつづかない。

ポンド円も普段は1円から2円のレンジ相場なので、適当に逆張りしておけば簡単に儲けることができますが、ある日突然トレンド相場が到来して一日ポンド円が一日5円動く日が到来します。こういう一日5円動く相場で損しないためにも、トレードをするときは順張りトレードで攻めていくのが吉でしょうね。

3.ポンド円の動きはランダム。

ドル円指標やユーロ円指標がよくても、ポンド円が下がるときもあるので、ポンド円の動きは読みづらい部分がある。この事実があるので、安定的にトレードで利益を積み上げていきたい人は、ドル円やユーロ円をメイン通貨として扱っていくのがいいだろう。

4.イギリス指標の数自体が少ないので、ポンド円の値動きを予想する材料が少ない。

ポンド円を動かす材料になりうるイギリス指標の数が少ないので、ポンド円指標がない日なんかはポンド円が上に行くのか下に行くのかがわからない。本当に、どう動くか予測不能な通貨なんて、怖くてトレードできないよね。

5.ポンド円は損切り必須。

ポンド円で-30PIPSのポジションを損切りしないで所有していると、あれよあれよという間にポンド円のポジションが-150PIPSになってしまいます。このような事態を防ぐためにも、含み損が10PIPS~30PIPSの時に損切りしておきましょう。

6.ポンド円でスイングトレードをするときは超低レバレッジが基本。

ポンド円は短期間で-1000PIPSになることも珍しくないので、10000PIPS逆行してもロスカットにならない程度の枚数で、ポンド円でスイングトレードをしよう。

7.ポンド円トレードをしないのも一つの選択。

ポンド円はどの通貨よりも予想するのが難しく、値動きもでかく、利益を長期間出し続けるのが難しい通貨ペアなので、ポンド円は初心者トレーダーが絶対に手を出してはいけない。この事実に気づかず、安易にポンド円に手を出してしまい、退場していってしまったトレーダーは数しれず。


8.ポンド円は一ヶ月の間に30円動くこともある通貨ペアなので、安易に逆張りをしてはいけない。

トレンド相場が到来すれば、ポンド円は30円動く通貨ペアなので、安易にポンド円を逆張りをしてしまうと、短期間で2000PIPSの含み損を背負うハメに。短期間で2000PIPSの含み損を背負わないようにするためには、損切りラインで損切りをする習慣をつけよう。
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最後に、

ポンド円は難易度が高い通貨なので、初心者トレーダーにはおすすめできません。