FXのコツ

FXのコツに書いていくブログ。

FXにおけるスキャルピング手法について

FX取引では、微々たる利益を積み重ねていくことをスキャルピング手法と呼びます。このスキャルピング手法を行うことで発生するメリットは、短時間で利益を手にすることができたり、大きな損益を被る事態を防げたり、自分のプライベートを充実させることができたり、精神的な不安を感じる時間が少なくなったり、テクニカルについてきちんと勉強するようになったり、ファンダメンタルズ手法についてきちんと勉強するようになったりすることの7つがあります。ただ、スキャルピング手法にも大きなデメリットが存在するので、スキャルピングの手法にこだわらず、自分にフィットした手法でFX取引を行うことこそがFX取引で利益を出すための最短ルートになっているのだということをお忘れなく。今回は、FXにおけるスキャルピング手法について書いていきます。

スキャルピングを行うときに、これだけは守ってほしいルール。

☆ポジションを持つ前に利確ラインと損切りラインを決めておく。
スキャルピングで、ポジションを持つ前に利確ラインと損切りラインを決めておけば、利益を確実に生み出すことができるし、損益を最小限に抑えることができ、FX取引の収支を+にすることができる。このことをきちんと守らないトレーダーは早からず為替相場から退場します。

☆メンタルに疲労を感じたら、スキャルピングを辞める。
メンタルに疲労を感じた時に、スキャルピングトレードを行うと、損切りと利確が上手く出来ず、FX取引で利益を出すことができません。この事実をしっかりと直視して、メンタルに疲労を感じたら、スキャルピングを辞めて、外の世界に遊びにいきましょう。

☆根拠がないところでは、ポジションを持たない。

スキャルピングトレードを行うときも、デイトレードやスイングトレード同様、根拠があるところでのみ、ポジションを持つようにすれば、スキャルピングトレードで損益を出す回数を減らせます。この事実を直視せずに、根拠のないところでポジションを取ることを繰り返すと、何度も何度も損切りを繰り返すことになります。

スキャルピングで100%勝てると思ってはいけない。

スキャルピングで100%勝てると思ってトレードを行うと、損切りラインで損切りをすることができなくなり、大きな損益を出す事態を招きます。この事態を防ぐには、常に、スキャルピングで100%勝てることはないと思う必要があります。

為替相場は、いつなにが起こるかわからないということを忘れてはいけない。

為替相場はいつ何が起こるかわからないという意識をもっておけば、含み損が小さい内に損切りを行う行動にでることができ、一度のトレードミスでトレード資金のすべてを失う事態を防止することができます。

これだけは知っておきたいFXにおけるスキャルピング手法。

☆ドル円の経済指標で予想を遥かに上回る結果になったら、素直にドル円のロングポジションを持ち、ドル円の経済指標で予想を遥かに下回る結果になったら素直にドル円のショートポジションを持つ。

ドル円という通貨ペアは、ドル円の経済指標の結果が良ければ、ドル円の為替レートが上昇していき、ドル円の経済指標の結果が悪ければ、ドル円の為替レートが下落していきます。この事実があるので、ドル円の経済指標の結果が良ければ、ドル円ロングをして、ドル円の経済指標が悪ければ、ドル円ショートをすれば、簡単に、FX取引で利益をだせます。

また、ISM製造業景気指数とミシガン大学消費者信頼感指数の数値がよければ、ドル円が素直に20PIPS~50PIPS上昇していくので、ISM製造業景気指数とミシガン大学消費者信頼感指数は絶好の利益を出すポイントとなっています。それ以外の新規失業保険の経済指標や中古住宅販売件数や新規住宅販売件数の経済指標は、指標の結果が良いのに、ドル円のレートが下落していくという謎の動きがあることもお忘れなく。

☆ドル円のRSIが90%を超えてきたら、余力を残してドル円Sを持つ。または、ドル円のRSIが10%に到達したら、余力を残してドル円Lを持つ。

為替相場の6割以上はレンジ相場のため、ドル円のRSIが80%~90%に到達したときに、ドル円Sを所有すれば、容易に利益をだすことができる。其の逆も然りで、ドル円のRSIが10%に到達した時に、ドル円Lを所有すれば、容易に利益を出せる。

☆ポリンジャーバンドを+-3σに到達した通貨ペアを逆張りする。

ポリンジャーバンド「売られすぎを教えてくれるテクニカル」が、+-3σに到達した通貨ペアを逆張りすれば、98%を超える確率で利益を出すことができる。ただ、ありえない災害や戦争ネタで、為替が大きく動くと、ポリンジャーバンド手法が通用しないので注意が必要です。

☆ポリンジャーバンドを+-2σに到達した通貨ペアを逆張りする。

ポリンジャーバンド「売られすぎを教えてくれるテクニカル」が、+-2σに到達した通貨ペアを逆張りすれば、90%を超える確率で利益を出すことができる。この手法を用いて、9割をこまめに利確して、1割をすばやく損切りできれば、FX取引で多額の利益をだせる。

☆ポリンジャーバンドを+-1σに到達した通貨ペアを逆張りする。

ポリンジャーバンド「売られすぎを教えてくれるテクニカル」が、+-2σに到達した通貨ペアを逆張りすれば、60%を超える確率で利益が出せる。この手法は、勝率が低く、損切りが完璧にデキる人しか、FX取引の収支を+に持っていくことができないので、あまりおすすめしない。

☆ユーロ円の経済指標が予想よりはるかに悪かったら、素直にショートする。

ユーロ円の経済指標が、予想よりちょっと悪いときにショートすると、ユーロ円がなぜか上がっていき、大きな損益を被ることになりますが、ユーロ円の経済指標が予想より遥かに悪い時ショートすると、ユーロ円が大きく下がっていき、爆発的な利益を得られます。

☆ユーロ円の経済指標が予想より遥かに良かったら、素直にロングする。

ユーロ円の経済指標の結果が予想よりもちょっと良いときにロングすると、ユーロ円がなぜか下がっていき、大きな損益を被ることになりますが、ユーロ円の経済指標の結果が予想よりも遥かに良いときにロングすることをすれば、ユーロ円は大きく上がっていき、爆発的な利益を得られます。

☆ドル円が1日で一円上昇したらドル円Sのポジションを取り、ドル円が1日で一円下落したらドル円ロングのポジションを取る。

ドル円は、8割以上の確率で1円動いた場所が天井や底になることが多いので、ドル円が一円動いたところで逆張りすれば、9割以上の確率で利益を出すことができる。ただ、ドル円はまれに、1日で2円動くときもあるため、ドル円が一円動いたからという理由で、安易にドル円を逆張りをすると痛い目にあいます。

☆ユーロ円が1日一円で上昇したらユーロ円Sのポジションを取り、ユーロ円が1日一円下落したらユーロ円ロングのポジションを取る。

ユーロ円は7割の確率で1日一円動いたところが天井や底になることが多いので、ユーロ円が一円動いたところで逆張りすれば、7割以上の確率で利益を出すことができます。ただ、ユーロ円は稀に、1日で二円~五円動くときもあるため、ユーロ円が一円動いたからという理由で安易にユーロ円を逆張りすると痛い目に合います。

☆通貨ペアが10PIPS~30PIPS動いたら、10PIPS~30PIPS動いた方向にポジションを取る。

通貨ペアには、10PIPS~30PIPS動いた方向に通貨ペアのレートが大きく動く法則があるため、10PIPS~30PIPS動いた方向にポジションを取れば、80%の確率で利益をうみだせます。ただ、通貨ペアの値動きは気まぐれなので、10PIPS~30PIPS動いた方向にポジションを取っても、二割程の確率で損益をだすことになります。

☆雇用統計のドル円の全て戻しの法則を利用しよう。

雇用統計の失業率が予想通りの数字で、雇用者数が予想より悪い場合は、ドル円の為替レートが大きく下がった後に、下がる前のドル円レートの水準までドル円が上昇する。この雇用統計のドル円の全て戻しを狙って、ドル円が大きく下がった時に、ドル円Lのポジションをもとう。

雇用統計の失業率が予想通りの数字で、雇用者数が予想よりも少しだけ強い場合は、ドル円が40PIPSにほど上昇した後に、上がる前のドル円レートの水準までドル円が下落する。この雇用統計のドル円の全て戻しを狙って、ドル円がそこそこ上昇シた時に、ドル円Sのポジションを持とう。
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最後に、

スキャルピングは永遠なり。