XM口座有効化をするには、自分身元を確認することができる本人確認書類1つと、自分の住所を確認することができる住所確認書類1つをXM運営に提出する必要があります。また、本人確認書類1つだけでも、XM口座を有効化することはできませんし、住所確認書類だけでもXM口座を有効化することはできません。今回は、XM口座有効化に必須の本人確認書と住所確認書類についてをテーマにして記事を書いていきます。
XM口座有効化に必須の本人確認書類。
1.有効期限が切れていない顔写真付きの自動車運転免許証。
有効期限が切れていない顔写真付きの自動車運転免許証であれば、一発でXMの本人確認書類確認の審査を突破することができるので、XMの本人確認書類審査を確実に突破したい人は、自動車の運転免許証を取得しておきましょう。
2.運転経歴証明書。
運転経歴証明書とは、自動車運転免許証を返納した人のみ取得することができる証明書となっています。また、有効期限以内の顔写真つきの運転経歴証明書のみ、XMの本人確認書類に利用することができます。
3.マイナンバーカード
マイナンバーカードとは、0円で発行することができる運転免許証の代わりに利用することができる本人確認証明書です。また、有効期限以内の顔写真つきのマイナンバーカードもXMの本人確認書類として利用することができます。
4.住民基本台帳カード〔有効期限以内の顔写真付き。〕
住民基本台帳カードは、運転免許証をもっていない人が、本人確認のときに利用することができる証明書となっています。ちなみに、2018年現在では、住民台帳カードは発行することができません。
5.パスポート
パスポートは、国内の離島や海外に飛行機で行くときに必要な書類となっています。また、有効期限以内の顔写真付きのパスポートの、XMの本人確認書類として利用することができます。
6.障害者手帳
障害者手帳は、障害者の方の身元確認書類となっています。また、自分の顔写真がない障害者手帳や有効期限が切れている障害者手帳は、XMの本人確認書類に利用することはできません。
7.外国人登録証、在留カード、特別永住者証明書
有効期限が切れておらず、顔写真つきの外国人登録証、在留カード、特別永住者証明書は、XMの本人確認書類に利用することができます。
住所確認書類
1.健康保険証
自分の住所が健康保険証に表に記載されているもののみ、XMの住所確認書類に利用できます。また、住所が裏面に記載されている健康保険証は、XMの住所書類に利用することはできません。
2.住民表
自分の名前と、自分の住んでいる場所、住民票を自分が受け取った日の情報が、住民表の表面に記載されていること。また、住民票が発行されて180日以内であること。
3.印鑑登録証明書
印鑑登録証明書が発行されてから、180日以内であること。また、発行されてから180日以上印鑑登録証明書は、XMの本人確認書類に利用することはできません。
4.公共料金請求書 〔電気料金・水道料金・ガス料金〕
家族名義ではなく、自分名義の電気料金・水道料金・ガス料金しか、XMの住所確認書類に使うことができません。
5.固定電話の請求書
固定電話の請求書に関しても、家族名義ではなく、自分名義の請求書しか、XMの住所確認書類に使うことができません。
6.携帯電話料金請求書
携帯電話料金請求書に関しても、家族名義でなく、自分名義の請求書しか利用することができません。
7.クレジットカードやデビットカードの発行書類。
クレジットカードやデビットカードの発行書類も、180日以内に発行されたものしか利用することができません。
8.銀行利用明細書
銀行利用明細書の発行書類も、180日以内に発行されたものしか利用することができません。
9.納税通知書
納税通知書の発行書類も、180日以内に発行されたものしか利用することができません。
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